じゃんけんプログラム

俺もMZ-80-K2Eで円周率を無限に求めるプログラムを開発して、
小学校時代の友達を驚かせたことがある。
10 PRINT "3. 1 4 1 5 9 2 6 5";
20 A=INT(RND(1)*10)
30 PRINT A;
40 GOTO 20

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51247241.html

これを見て昔やったテストのじゃんけんプログラムを思い出した。
当時はrubyじゃなかったけど、内容的にはこんな感じ。

while true
  computer = rand(3) + 1
  print "あなたの手は?(グー:1 チョキ:2 パー:3)"
  player = gets

  #この部分に入る処理を書きなさい

end

回答欄

puts "あなたの#{%w(勝ち 負け あいこ)[computer-1]}です"

結局乱数を使うならプレイヤーの手と比較をしてもしなくても結果は一緒じゃん、と思っていた俺。
かわいくない生徒だったなあ…。

あ、手抜きをしたら「あなたのあいこです」って変な文章に。